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管対協建物コンサルタントは現在11名の建築士・建築設備士らが活動しています。
1. コンサルタント契約について
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コンサルタント契約は、該当管理組合とNPO法人マンションセンター京都に所属する建築士・建築設備士が締結します。
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コンサルタント料は、契約日に管理組合とコンサルタントで話し合いの上、取り決めます。
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現場下見や管理組合との事前打合せなど、契約前に要するコンサルタント費用は1時間あたり8,000円とします。
2. コンサルタント料の内訳と算出方法
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人件費
32,000円/人・日
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経費
15,000円/人・日(直接経費+間接経費+技術料)
【人・日】とは、コンサルタント一人が一日につき7時間業務をおこなったことを示します。従って、1人・日あたりのコンサルタント料は、上記の人件費と経費を合算した額=47,000円になります。
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人工数(にんくすう)
委託された業務に要した人員数を指します。
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コンサルタント料
人工数に人件費と経費を加えたものを乗じた数字になります。
(例)人工数が10人・日の場合
10人・日×47,000円=470,000円
3. 担当コンサルタントの決め方
管理組合から特に希望のない限り、管対協が担当コンサルタントを決定します。
4. 事業の種別
管対協建物コンサルタントには、次のような業務があります。
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建物診断
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長期修繕計画を作成するために行います。
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大規模改修工事の準備のために行います。
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建物の劣化度を調査するために行います。
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建物一日診断
大規模改修工事の前や、建物の劣化状況の概要を知りたい時などに行われます。一日の現地調査とそれに基づく調査報告の作成及び劣化状況のスライド上映などが含まれます。ただし、この一日診断には設備(排給水・電気・ガス)は含まれておりません。
調査費用
- 50戸以下・・・・・・・・・・・・10万円(税別)
- 200戸未満・・・・・・・・・・・15万円(税別)
- 200戸以上・・・・・・・・・・・20万円(税別)
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長期修繕計画の作成
計画的な建築管理を実施するために必ず必要なものです。建築だけでなく設備も含めた計画が作成され、20年サイクルの修繕計画及び資金計画が提示されます。管理組合は、これによって管理費が修繕積立金の額を決めていきます。
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改修工事コンサルタント
計画修繕工事に含まれる鉄部の塗り替えや、廊下や階段室の床の改修などの準備から竣工までの調査、情報提供、助言などを行います。
外壁改修や屋上防水などを、大規模改修工事と呼びます。これの準備から竣工、さらに定期検査まで含めて助言などを行います。
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